夢蔵がこの世に生を受けてちょうど1周間が経ちました。
まだまだ翻訳ツールが手放せなくて、ココぞという時にうまく気持ちを伝えることが出来ないもどかしい毎日。
IDに限ってはやることが決まっているため特に会話も生まれることはありません。
でも何とかコミュニケーションをとりたい夢蔵は会話のきっかけとしてIDの特徴について話題をふることにしてます。
そして今日はCopperbell Mines(騒乱坑道カッパーベル銅山)の攻略です。

(夢蔵) hi (ちゃ)
(呪術師) hello! (こんにちは!)
(幻術士) morning (おはよう)
(夢蔵) Let’s raise everyone tension! (みんなテンションあげていこう!)

(夢蔵) Hold this lever gently (レバーは優しく握るんだよ)
必ず1人はのってくるw

(呪術師) I have soft hands. (私の手はソフトだよ)

(夢蔵) miss sprint..
(夢蔵) tp gaaaaa!
思い出したあの頃の記憶

ダンジョンを進むと一匹のスプリガンに出会った。
スプリガンがこれ僕の宝物。
君にあげる。
と、言っているかのように感じた
が
夢蔵は幼少期に川で石を拾ってジュピージュピー言いながら持って帰った。
そうしたらおばあちゃんが烈火のごとくキレた。
あんなに優しかったおばあちゃん。
いつも一緒に遊んでくれたおばあちゃん。
元の場所に戻してきなさい!

おばあちゃんに怒られ、川の元にあった場所に戻してきました。
確かに今思うとあの石はなんであんなに綺麗に丸かったのだろうか。。
記憶が定かではないですが、話がそれすぎたので話を戻すと
その石持って帰れねぇんだよお!

kill youuuuuuuuuuuuuu!!!!
ここからレバーのダイジェスト



カッパーベルどんだけレバーあるんだよ!!
そしてラスボス

(夢蔵) Forced breakthrough (強行突破)
(呪術師) zerg the boss (?)


そしてカッパーベルも無事に攻略完了。
途中で話がだいぶ脱線したような気もしますが、今日は平和に終わりました。