
第6日目を迎えた。
住民たちは飢えと病気に苦しむようになった。
電化製品に強いYumezoは社畜モードで絶賛稼働中なので疲労困憊だw

カティナは第3日目の夜に襲撃された事がトラウマになっているようで睡眠が取れていない。

水を確保するために雨水をろ過する装置を作ったけど冬将軍がいらっしゃってるのでカチンコチン
おいまじかww作ったばっかりぞwwおkw

どうやら冬は冬で水の確保が氷から作れるらしい
寒いけどごめんね、カティナちゃん!お外いってきて!
ぎゃああああああ!


神タイミングでフランコさんが現れたww
てかまじで神じゃん!早速取引しよう!

包帯、材料、水、燃料・・・涙がでそう。
惜しみなく宝石とよくわからない熊のぬいぐるみを渡した。

水を作るための雪かき作業を開始するが、トラウマのせいでいちいち作業が中断する。
リアリティ・・・。

飢えがやばいゾルタンに一旦ご飯を与える。

食べ終わったらさー作業場のアップグレードだ!と思ったら何やら叫んで作業をやめてしまった。
どういうことwww
ゾルタン!大丈夫かぁ!

中断した作業は雪かきが終わったカティナが引き継ぐ。

アップグレードが終わった作業場は新しい製作品のリストが追加されていた。
素材が少ないのでラジオしか作れなかったのでラジオを作ってみた。
完成

ラジオ: 街全体で水不足しています。雪を溶かそうとしている方がいらっしゃいましたら。飲む前に沸騰させてください。
おぉう?
これはあれかな、ゲームのヒントを教えてくれる系の設備?w

まぁフランコさんと物々交換したおかげで少しは楽になった。
カティナにも食事を与えて夜を迎える。


ふむ、前回話したとおり今回は父が怪我をしたので医療品を欲しがっている住人に医療品を届けることにした。

ショベルとバールと包帯♪
しゅっぱーつ!

超猫背w
まぁ社畜モードで疲労困憊してるしな・・・

住人: そこの君!父のために薬が必要なんだ、持ってないか?
はいはい、今日はそのために来たんですよー。

よっしゃー!包帯1つで缶詰、ノコギリと工具をゲット!
また医療品もってくっからな!(=´▽`=)

うむうむ。お父さん早く良くなるといいね。

後ろの部屋が気になったので、ドアを覗こうとしたら開けてしまったw
あ、あの人が彼のお父さんなのかな。
パーーーーーン!
電化製品に強いYumezoの体に鋭い痛みが走る。
えっ
何が起きたか理解した電化製品に強いYumezoは、後ろで銃弾を放った先ほどの取引相手に殴りかかった。
やばいこのままじゃ殺される。

持っていたショベルを装備した。
そして住人を何度も殴った。
もうこうなったらやるしかない。
すると、今度は後ろから誰かに殴られた。
先程ベッドで横になっていた彼の父親だ。
あぁなんでこんなことに…。
つづく