【14時間生放送レポート】総集編

葛藤

こんにちは。FFXIVコミュニティチームです。

ある日突然、Twitterで公式からDMが送られてきた。

内容はなんと「FFXIV 4周年記念14時間生放送」への招待状だった。

「FFXIV 4周年記念14時間生放送」そのものを実施するということ、日時などはその時点では公表されておらず当然周囲に伝えることを控えてくださいと言われた。

参加表明は改めて連絡する事にした。

 

 

どうしよう

呼び出しだ、きっと怒られるに違いない!!!!

何故なら私は下ネタや世界観を壊しかねない動画を作っていたからだ。

私は4年ほど黎明期のソーシャルゲーム界隈で開発と運用をやっていた事がある、ユーザー対応なども行っていたのだが…今では対応される側だ。

そんな私だからこそ思うことがある。

私が14時間生放送に呼ばれることはない。

何故ならば運営側にはリスクのほうが大きいはずだ。

しかし招待状が届いた、一生に一度あるかないかの事なので悩んだ挙句私は参加することに決めた。

出陣

9月2日、14時間生放送当日の朝を迎えた。

当日は同じチョコボサーバーで招待されているありす(Clip Crop)さんと東京駅で待ち合わせをしていた。

ありすさんもレポートを書いているので違う視点で見比べてみると面白いかもしれません。
4周年記念14時間生放送に行ってきました

遅刻したらきっとありすさんに想像も出来ないような制裁をされるに違いない。

私はその緊張感で昨晩全く寝れなかった。

眠い目をこすりながら東京駅に着いたはいいが寝不足と空腹で既に体力が尽きかけていた。

体力を温存するため駅のベンチに座っていたら、ありすさんから連絡が来た。

「ホームに来た」

体に緊張が走った。

辺りを見渡すとエスカレーターからありすさんっぽい女王様のような人が降りて来た。

どうやら私を探しているようだ、人がうろうろしているのを見るのは面白い。

しばらく知らないふりして遊ぼうと思ったが、あいにく我々には遊んでいる時間など無かった。

夢蔵
ありすちゃん?
ありす
ゆめちゃん…!!!

スクエニ本社に到着

ありすさんと私は集合場所のスクエニ本社2Fロビーへとたどり着いた。

色んな人が散開していたが、誰が招待された光の戦士なのか分からない。

私は周りの人をよく観察した、するとどうだろう微かな笑みを浮かべているのだ。

私はその光景を見て誰よりもニヤけてしまった。

ふとこちらに近づいてくる女性が居た。

後に意思ソムリエという称号を手にすることになるロコペコ(EorzeaWanderer)さんだ。

ロコペコ
ありすさんですか・・・?
夢蔵
はい

そんなボケ言えるはずもない。

ありす
はい、ありすです。
ロコペコ
初めまして、ロコペコです。

集合時間が近くなるにつれて外で彷徨う亡霊のように道に迷っていたチャイさんやデニーさんも到着、しばらくすると2人のスタッフがエントランス奥から現れ集合してくださいと声をかけられた。

そのうちの一人はコミュニティチームのもっちーさんだ。

スタッフ陣からの点呼が始まった

….あの人はあの人だったのか!

あの人はあの人か!!

あの人があの人な瞬間だった

ざきぬふ(静かなバトルボイス)さんや焼酎うめぇ(死んだらハゲルガファンタジー)さんあたりでざわざわしていたのを覚えている。

点呼が終わると招待者達はエレベーターホールへと向かった。

歩いてる時に、ありすさんが話しかけてきた。

ありす
私の名前呼ばれてない。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

本来ならそれは俺か焼酎うめぇさんが引く当たりクジだったはずだ。

しかし、ありすさんには申し訳ないけど愉快だった。

後に手違いがあり、ちゃんと招待されているという事が判明した。

座談会フロアへ到着

最初に訪れた部屋は後に座談会を行うことになるフロアだ。

光の戦士たちは様子をうかがいつつ恐る恐る部屋へ踏み込んでいった。

中に入るとざきぬふさんが居るのが分かった。

ざきぬふさんも私に気づいたようだ。

私はなんて声を掛けていいか分からなかった。

するとざきぬふさんは手を横に広げたのだ。

HOWEVER の TERUさん!?

いや違う。

 

あれは私を呼んでいるのだ。

 

私の足はもう動いていた。

 

一歩

また一歩

 

ぱふっ

 

私はざきぬふさんの腕の中に居た。

そして周りがざわついていた。

 

始まり

荷物を下ろした我々は座談会で改めて座ることになる円卓の席へ腰を下ろした。

冊子とゲストパスが次々と配られていった、ここでも名前が呼ばれ「はい」と答えていく光の戦士達

点呼の順番はロキ・ヤマト(Loki Yamatoちゃんねる)さんの番へ。

スタッフ
ロキ・ヤマモトさん






ロキ
ヤマトです(汗)

まだ温まってない空間に笑いが起き和んだのであった

もっちーさんからの有り難いお言葉(注意事項)を皆でウンウンを聞いた後は、いよいよ生放送を行っているフロアへと向かいます。

座談会と生放送エリアはかなり離れており、案内人が居なければビルに辿り着くのに苦労したチャイさんデニーさん辺りはものの数分で遭難することになるでしょう。

生放送フロアへ到着

光の戦士たちはメイン放送とサブ放送の死角になるようなエリアへと連れて行かれた。

自由席だったので各々適当に席についた。

私のテーブルには下記の光の戦士達が座ることになった。

ありすさん、ロコペコさん、チャイさん、デニーさん、Yuyaさん、はるうららさん、ざきぬふさん

席に着くやいなや早速お土産交換会が始まった。

はるうらら饅頭 爆誕

なんてインパクトがあるんだ・・・

祖堅さんとの再開

以前、祖堅さんが突然ゲリラライブを行ったことがあった。

その時は一生に一度しか会えないかもしれない!そう意気込みドン・キホーテでパンツを買いに行きお台場にダッシュしたのを覚えている、そしてパンツにサインしてもらったことがあるのだ。

それから2年後…私は今スクエニの中にいる。

そして目の前にクロちゃん?の格好をした祖堅さんがいる。

いやとりあえずそれは置いておこう。

夢蔵
こんにちは!祖堅さんまたよろしければこちらにサインを….

懐から取り出したのは

パンツ

祖堅
ははは!おっけぇー!

俺は予感していた、祖堅さんが普通にサインをするはずがないと

やっぱり

祖堅さんはウンコから描き始めた。

しかも女性スタッフがすかさず押さえに来た、好き。

夢蔵
相変わらずウンコの絵上手いですねww
祖堅
おう!俺はウンコしか描けねぇんだ!

そして出来上がったのがこちら。

完 璧

この後開発フロアの案内があったのですが、ある区画のホワイトボードが目に止まりました。

あ・・・あ・・・あの絵!!!!!!!!!!

ウンコだ。

あれは絶対祖堅さんが描いたウンコだ。

だってさっき描いてもらったウンコと同じ絵なんだもん…

誰か気付いて・・・いっその事祖堅さんが描いたどうかはもういい。

あそこにウンコが書いてある事だけでもいいから気付いて!!

まだ光の戦士達と打ち解けていない私は、言うに言えなかった・・・。

私は拳を握りしめ開発フロアを後にした。

第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE

14:30から始まるプロデューサーレターLIVEには「ファイナルファンタジータクティクス」や「ファイナルファンタジーXII」を手掛けた株式会社ALGEBRA FACTORY代表取締役の松野泰己さんが登場

パッチ4.1で追加されたリターン・トゥ・イヴァリース:失われた都 ラバナスタの脚本を担当されております。

私の憧れのリアルハイランダー松野さんである。

放送時にハイランダーのくだりで私の名前を出してくれた時は嬉しくてちびるかと思いました。

松野さん愛してます。

 

座談会

この時間は招待された光の戦士達に用意された唯一の出番、建前は吉田P/Dとユーザーのオフ会だったが。

招待者の顔ぶれを見るに和やかムードで終わるとは思えなかった。

詳しくは下記のリンク先見てね☆

【14時間生放送レポート】確固たる意思

座談会でのそこそこの手応えを感じた笑みを堪えつつ放送エリアの観覧席に戻ってきました。

ありすさんと談笑して次のスケジュールを待っていると、メガネ美女が私の前へ現れました。

イラストレーターの皆川史生さんでした。(名刺可愛い!)

お話してみると皆川さんもハイランダーが好きなようで、筋肉について熱く語り合ったのを覚えています。

直樹の部屋 Part3

20:30 ~

時期的にもしやもしや?と噂されてはいましたが、TVドラマ「光のお父さん」の主題歌を手掛けたGLAYのTERUさんが登場です。

割りと早めに席に陣取っていた私はTERUさんが登場するのを見逃さない。

コツコツとフロアへ入ってくるのを確認。

夢蔵
TERUさんと一緒に現れたスタッフ多っ!

そしてスクエニさん側のスタッフも多っ!w

TERUさんの生声めっちゃカッコよかったです・・・歌声じゃなくても生声だけで痺れました

この辺りから私の体力はどんどん消耗していき、周囲に夢蔵さん大丈夫ですか?と心配されました。

大丈夫もなにもデビュー当時から大丈夫じゃないから大丈夫です。(デビューって何?)

もはや休憩エリアから動けなくなってしまいました。

そんな中、何故か光の戦士達同士によるサイン会が始まりました。

もちろん私も書いてくださいと頼まれたのだが、いかんせん寝たい。

家のように寝たい。

気力を振り絞りながら私は「ゆめ」と書き続けました。

夢蔵なんて漢字リアルにかけるかよ!!!!

心は荒れ果て、思考力ももはやチンパンジーと同じになったころだろう。

ありすさんからサインを頼まれた。

「めし」と書いてしまった。

自分でもびっくりした。体がエネルギーを欲していたのかもしれない。

しかし今はエネルギーの心配をしている場合じゃない、目の前の脅威に立ち向かわねばならない。

ありすという脅威にね。

私は回らない頭をフル回転させた。

もう、めゆで良いよめゆで。

サイン・プレイ

全てのスケジュールが終了し我々サイン欲しがり一同は吉田P/Dに駆け寄った。

吉田P/Dにはサイン欲しがり一同の列ができていた、私も並び今か今かと胸を躍らせ時を待った。

そして・・・

夢蔵
背中にサインしてください!
吉田P/D
背中ですね、いいですよ
夢蔵
(ひやああああああ)

背中がおもったより敏感だった。

あまりふざけると最後の最後でつまみだされそうだったので大人しく感じた

そして私は最後に聞きたいことがあったのだ、何故こんな変な事ばかりしてる私を呼んでくれたのでしょうかと…

私は皆の方を振り向き、足を進めた。

夢蔵
やった〜、最後の最後でやっとサインもらえました〜

私はサインに普通に喜んで大事な事を聞くのを忘れてしまっていた。

スクエニを脱出

解散したあとはファミ通さんから提供されたナマズオケーキとロマンスする事になりました。

【14時間生放送レポート】ナマズオとの出会い

 

打ち上げ会

14時間生放送へ招待された光の戦士達の打ち上げ会はこちらの記事をご覧ください。

非常に有益な会となっております。

【14時間生放送レポート】打ち上げ会

あとがき

改めてまして4周年おめでとうございます。

サービスの運営は長くなればなるほど開発上の負債も増えていき、機能拡張するにも多大なコストがかかると思うのですが、それをも感じさせない開発速度でパッチが来る度にビックリしています。

できればこの勢いで8人乗りマウントを実装していただけると嬉しいです。

宜しくお願い申し上げます。

ー夢蔵

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